舌を出したところだった⇒5.5にゃん度首輪がやけに似合っていた⇒14にゃん度 空を見上げていたあるいはチョウやトンボを見ていた⇒7.5にゃん度 角ですりすりしていた⇒10.5にゃん度顔をあらっていた⇒6.5にゃん度
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